「10連覇」を決め、喜びを爆発させる作新学院の選手たち=25日午前11時52分、県営球場

 第103回全国高校野球選手権栃木大会最終日は25日、県営球場で決勝を行い、作新学院が3-2で佐野日大を下し、10大会連続19度目の優勝を飾るとともに16度目の夏の甲子園出場を決めた。作新学院は栃木大会の連勝記録を58に伸ばし、夏の甲子園出場回数の県内最多記録も更新した。

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 春の県大会決勝と同一カードとなった一戦には、今大会最多4467人が詰め掛けた。両校が夏の決勝で対戦するのは2014年の第96回大会以来7年ぶり。作新学院は主戦左腕井上力斗(いのうえりきと)が今大会初先発。佐野日大は鈴木空(すずきそら)が準決勝に続いて先発登板した。