「制服バンク おやま」のメンバー

 【小山】旭地区の民生委員やボランティア6人で構成する「制服バンク おやま」が、市内全域で学用品の募集と販売をする制服バンク活動を行っている。

 同団体の望月晨子(もちづきときこ)代表(74)ら3人が2019年、子育て世帯の経済的負担を軽減しようと小山城南中学校区で始めた。

 学校や団体メンバーに寄贈の申し出のあった学用品を、購入希望者に500~2千円のクリーニング費用のみで販売している。現在までに制服や体操服、ランドセル、鍵盤ハーモニカなど485点が集まり、約100点が必要な人の元に渡っているという。