男子60キロ級決勝 台湾の楊勇緯と対戦する高藤直寿=日本武道館

 東京五輪は24日、日本武道館で柔道を行い、男子60キロ級の高藤直寿(下野市出身、パーク24)が決勝で楊勇緯(台湾)に延長の末に勝ち、金メダルを獲得した。今大会の金メダル獲得は日本選手団で初めて。

 リオデジャネイロ五輪銅メダルの高藤は初戦の2回戦を一本勝ちし、準々決勝、準決勝は延長で勝利を収めた。

 高藤は下野市(旧国分寺町)出身の28歳。国分寺小から東海大相模中・高(神奈川)、東海大と進み、世界選手権では2013、17、18年に優勝している。