地元ブランド「あしかが美人」を試食 JA開催、地元主婦ら60人が舌鼓 足利

 【足利】JA足利(石橋孝雄(いしばしたかお)組合長)は11日、「あしかが美人」のブランドで出荷している野菜の試食会を南町のニューミヤコホテルで開いた。女性限定の企画で、市内の主婦を中心に約60人が参加した。

 同JAは2004年から主要農産物を「あしかが美人」として販売している。現在はイチゴ、キュウリ、アスパラガス、ダイコン、ニンジン、トマト、ナスの7品目だが、「首都圏での人気に比べ、地元の認知度がいまひとつ」(営農経済部)なため、地元消費者にPRしようと昨年から試食イベントを実施している。

 参加者は野田町にある同JAトマト選果場を見学した後、「アスパラの生ハム包みといろどり野菜のバーニャカウダ」「白身魚のトマトソース仕立て」など同ホテルのシェフが考案した和洋折衷料理を味わった。