「とち介」入りラベルの日本酒を考案した金子さん(左)と大和田さん

 【栃木】伝統の「とちぎ秋まつり」で地元の酒を使ってもらおうと、日ノ出町、酒店経営金子一夫(かねこかずお)さん(66)と祝町、同大和田俊雄(おおわだとしお)さん(65)はこのほど、ラベルに市マスコットキャラクター「とち介」のデザインを入れた日本酒を考案した。

 一昨年の同まつりで、2人が「地元じゃない酒ばかり使われている」と感じたことがきっかけ。2年に1度の同まつりが今年11月9~11日に開かれるのに向けて地元の酒をPRしようと、3カ月ほど前から本格的にラベル作成などを進めてきた。