県内は22日、各地で気温が上昇し、午後5時までに計13人が熱中症の疑いで救急搬送された。このうち那珂川町の男性(90)が重症だった。県内12消防本部によると、軽症は10人、中等症は2人。

 南那須地区広域行政事務組合消防本部によると、重症の男性は午後2時ごろ、屋外で畑作業をしていて倒れ、搬送された。

 宇都宮地方気象台によると、佐野が35・1度の猛暑日。小山34・5度、宇都宮34度など全14観測地点のうち9地点で30度以上の真夏日となった。