» 動画ページへ

長沼八幡宮で行われた大暑禊=22日午前10時25分、真岡市長沼

 暦の上で最も暑い時季とされる大暑の22日、水をかぶって身を清める「大暑禊(みそぎ)」が栃木県真岡市長沼の長沼八幡宮(はちまんぐう)で行われた。

 近くを流れる鬼怒川の恵みに感謝し、五穀豊穣(ほうじょう)や防災、無病息災を願うため、2018年に始まった。

 真夏日となった22日は、氏子など6人がマスクとふんどし姿で儀式に臨み、気合の入った「えいっ」の声を上げながら水を浴びた。

 同所、イチゴ農家亀田勝行(かめだかつゆき)さん(51)は「新型コロナウイルスを撲滅し、一年間健康に生活できるよう祈願した」とすがすがしそうだった。