6回、宇短大付の伊藤が左前に先制適時打を放つ=清原

 第103回全国高校野球選手権栃木大会第11日は21日、県営、清原両球場で準々決勝4試合を行い、ベスト4が出そろった。10大会連続優勝を狙う作新学院、春の県大会を制した佐野日大、一昨年の準優勝校・文星芸大付のほか、宇都宮短大付が初の4強入りを果たした。

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 22日は予備日。大会第12日は23日に県営球場で準決勝2試合を行い、第1試合で文星芸大付と佐野日大、第2試合で作新学院と宇都宮短大付が対戦する。第1試合は午前9時開始。

■創部10周年「まだ挑戦者」 宇短大付

 “後発の私立”の実力はもはや疑いようがない。今年、創部10周年の宇都宮短大付が初のベスト4に進出。同じく4強に残った強豪私立に肩を並べたが、増田清(ますだきよし)監督は「まだチャレンジャーの立場」と表情を引き締めた。