延長10回、文星付の下妻が決勝の2点適時打を放つ=県営

4回無失点と好投した佐野日大の畑=清原

6回、マウンドに集まる石橋ナイン=清原

6回、作新・平塚の2点適時三塁打で柳田がヘッドスライディングで生還する=県営

延長10回、文星付の下妻が決勝の2点適時打を放つ=県営 4回無失点と好投した佐野日大の畑=清原 6回、マウンドに集まる石橋ナイン=清原 6回、作新・平塚の2点適時三塁打で柳田がヘッドスライディングで生還する=県営

 第103回全国高校野球選手権栃木大会第11日は21日、県営、清原両球場で準々決勝4試合を行い、ベスト4が出そろった。10大会連続優勝を狙う作新学院、春の県大会を制した佐野日大、一昨年の準優勝校・文星芸大付のほか、宇都宮短大付が初の4強入りを果たした。

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 作新学院は平塚恵叶(ひらつかけいと)が4打点を稼ぐなど先発全員13安打と打線がつながり、那須拓陽に六回コールド10-0で完勝。文星芸大付は延長十回の集中打で一挙5点を奪い5-0で白鴎大足利に勝利。今大会初先発の入江奏(いりえそう)が8回途中無失点と好投し流れをつくった。

 宇都宮短大付は5-0で石橋に快勝。六回に伊藤晴稀(いとうはるき)らの連続適時打で3点を挙げるなど打線がつながり、投げては主戦中村拓馬(なかむらたくま)が粘り強い投球で相手打線を完封した。佐野日大は畑大稀(はただいき)ら3人の継投で粘る鹿沼を振り切り、2-1の接戦をものにした。

 22日は予備日。大会第12日は23日に県営球場で準決勝2試合を行い、第1試合で文星芸大付と佐野日大、第2試合で作新学院と宇都宮短大付が対戦する。第1試合は午前9時開始。