県消防防災課は21日、熱中症の疑いで20日に搬送された宇都宮市、男性(29)が重症だったと発表した。

 同課や宇都宮市消防局によると、男性は住宅の解体作業中で、午後4時55分ごろ、同僚が「意識障害があるようだ」と119番した。嘔吐(おうと)やけいれんの症状もあり、搬送時に38・1度の発熱があったという。

 21日は午後4時時点で、計13人が熱中症の疑いで搬送され、死亡または重症者はいなかった。