萩野選手と水沼選手への期待を語る清水さん=13日午後、東京都内

日本選手権が終わり引退を決めた後、萩野選手(右)と笑顔を見せる清水さん=4月9日(株式会社IMPRINT提供)

萩野選手と水沼選手への期待を語る清水さん=13日午後、東京都内 日本選手権が終わり引退を決めた後、萩野選手(右)と笑顔を見せる清水さん=4月9日(株式会社IMPRINT提供)

 東京五輪の競泳が24日から始まる。県勢は200メートル個人メドレーなどに出場する萩野公介(はぎのこうすけ)選手(26)=小山市出身=と、100メートルバタフライに臨む水沼尚輝(みずぬまなおき)選手(24)=真岡市出身=が大舞台に立つ。2人の活躍を期待するのが、作新学院高の先輩で、日本代表としても両選手を間近で見てきた元五輪代表の清水咲子(しみずさきこ)さん(29)=大田原市出身=だ。「弟のような存在」と語る萩野選手と、初の五輪に挑む新星・水沼選手に「最後は己を信じるしかない」とのメッセージを送った。

 リオデジャネイロ五輪女子400メートル個人メドレーで8位入賞を果たした清水さんは、2大会連続出場を目指し4月の日本選手権に臨んだ。タッチの差で3位となり、2枠の代表入りを逃した。