中学校で音楽指導を通じて生徒と交流する国京巡査部長(左)

中学校で音楽指導を通じて生徒と交流する国京巡査部長

中学校で音楽指導を通じて生徒と交流する国京巡査部長(左) 中学校で音楽指導を通じて生徒と交流する国京巡査部長

 宇都宮東署岡本交番所長の国京崇史(くにきょうたかし)巡査部長(46)が本年度から、管内の河内中吹奏楽部で生徒に音楽を教えながら交通安全や防犯の大切さを伝えている。高校時代から始めたトランペットを生かして、月に1回ほどのペースで特別指導を実施。国京巡査部長は「音楽を通じて犯罪や交通事故を防ぐ意識を向上させ、地域で警察官の存在を身近なものにしていきたい」と意気込んでいる。

 「反射材を着けると、夜間に自動車から見つかりやすくなります」

 今月10日、河内中の音楽室。国京巡査部長が生徒に反射材を配り、下校時の着用を呼び掛けた。