児童30人があんず収穫に挑戦 小山・下生井小

児童30人があんず収穫に挑戦 小山・下生井小

 【小山】下生井のあんずの里で13日、下生井小の全校児童30人がアンズの実取り体験を行った。

 あんずの里は与良川堤防沿い約1キロメートルにわたって地域住民らが1993年に整備。植樹した約130本の木を地域住民らで構成する「あんずの里実行委員会」が管理している。

 児童は同実行委や保護者の協力を得ながら、約1時間作業。竹ざおや虫取り網などを使って木を揺らしたり、木に登ったりして赤く熟したアンズ約90キロを収穫した。

 今年はアンズが実を付ける3月末ごろ、遅霜に遭い収穫量は例年の約3分の1程度という。