那須高原、地元の作家らが芸術祭 29日まで 那須

 【那須】工芸や絵画、書など、町内で創作活動に取り組む作家らの作品を集めた「2017那須高原芸術祭」が高久甲の那須森のビール園で開かれている。関連イベントとして一般の作品展示会も開催、幅広いジャンルの作品が会場を彩っている。29日まで。

 那須高原作家協会(瀧昭典(たきあきのり)代表)が主催。地域の人たちに身近に芸術に触れてもらおうと、町地域づくり事業交付金を受け、初めて開催した。

 メイン会場「バンケットギャラリー」には、同会員ら25人による作品約100点を展示。木工や金属工芸、書道、油絵などさまざまな作品が並ぶ。

 隣接する「森のギャラリー」では、15日まで町内の主婦らによる「きらり押花展」、16日からは「つながるひろがるアート展」が開かれ、町内の障害者たちが制作した絵画などが展示される。期間中の日曜日はワークショップも実施。同協会員らの指導でキャンドルカービングなどを行う。

 午前10時~午後4時半。入場無料。ワークショップは午後1時。先着6人で参加費1千円。(問)同協会0287・63・7423。