小中学生剣士1300人が熱戦 栃木の蔵の街剣士会 創立30周年記念し大会

 【栃木】市内を拠点に活動する剣道場「蔵の街剣志会」(白石輝志通(しらいしきしみち)会長)の創立30周年記念東日本選抜少年剣道大会(下野新聞社など後援)が11日、川原田町の市総合運動公園体育館で開かれた。

 同会は白石会長(63)が1989年に設立。白石会長は、現役選手時代に関東学生選手権優勝、全日本選手権5回出場など全国トップレベルの実績を持ち、その経験と技術を学ぼうと、これまでにおよそ1千人が道場の門をたたいた。道場生やOB、OGたちも、各種大会で全国上位に入るなどの成績を残している。

 この日の大会には1都10県から269チーム、約1300人の小中学生が参加。小学生低学年、同高学年、中学生女子、同男子の4部に分かれ熱戦を繰り広げた。