新たに「市の鳥」に選ばれたカルガモ=6月7日、史跡足利学校の外堀

 【足利】早川尚秀(はやかわなおひで)市長は20日の定例記者会見で、市制100周年記念事業として新たに市の木にイチョウ、市の花にフジ、市の鳥にカルガモをそれぞれ制定すると発表した。市民らの248点の応募の中から、いずれも最多得票を得たものを採用した。今秋、これらをシンボルマーク化するためのデザインを公募し、年内に決定、披露する。

 新たな市木などの制定は「市民に親しみがあり、愛着が持てる」「新たな市のシンボルとして、市の魅力や優位性を訴えることができる」などの観点で、市民から募集した。市制100周年記念事業実行委員会が選定した最終候補の中から市が検討して選んだ。