共同ATMステーションとなる足銀のオリオン通り出張所=20日午後、宇都宮市江野町

 足利銀行(清水和幸(しみずかずゆき)頭取)と栃木銀行(黒本淳之介(くろもとじゅんのすけ)頭取)は20日、宇都宮市中心部の両行のオリオン通り出張所にある現金自動預払機(ATM)の設置場所を共同化する「共同ATMステーション」を運営すると発表した。

 地銀を取り巻く経営環境が厳しい中、顧客の利便性を維持しながら、コストの削減を図ることが目的。8月6日、営業を開始する。同一の行政・商業施設などで近くに両行のATMが置かれているケースはあるが、共同設置は初めて。