アクティブラーニング型でキャリア教育 小山高とJTBが連携 小山

 【小山】小山高は8日、同校で大手旅行会社JTBと連携したアクティブラーニング型のキャリア教育授業を行い、1、2年生計470人が社会人や大学生の話を通じて、社会とのつながりを学んだ。

 同社は修学旅行の企画実施などで、子どもたちの成長を促してきた。これらのノウハウを生かしながら、子どもたちに「社会と勉強のつながり」を教えるため、4年前からキャリア教育にも取り組んでいる。

 同校とは昨年度から連携し、本年度からは生徒が座学を離れ能動的に学ぶ「アクティブラーニング型」の授業を、年2回、1、2年生を対象に実施する。

 1年生は働くイメージを持つことが狙い。働く理由を考えたり、起業家や子育てをしながらIT関連企業に勤務する人たちの話を聞いたりして、すぐに実行できる目標を立てた。