宇都宮地方気象台は20日午後4時53分、「大雨と雷及び突風に関する栃木県気象情報」を発表した。栃木県内では21日にかけて、午後を中心に非常に激しい雨が降る見込みとしている。

 気象台によると、県内は20日夜遅くにかけて大気の状態が非常に不安定な状態が続く見込み。

 20日夜の始めごろにかけて1時間に50ミリの非常に激しい雨が降り、21日も夕方から夜の始めごろにかけて非常に激しい雨が降るという。予想より発達した雨雲が停滞した場合には、警報級の大雨となるおそれもある。

 気象台は、大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水、落雷、竜巻などの激しい突風、降ひょうに注意するよう呼び掛けている。