宇都宮をロックで元気に 11月に中高年のフェス 市民有志企画、出演者募る

 【宇都宮】ロックで宇都宮を元気に−。市民活動グループが11月、市文化会館を会場に初の「オトナのROCK FES(ロックフェス).2017」を開催する。40代~50代の多くのミドルエイジが若かりし頃に憧れ熱狂したロックを通して中高年を元気にし、宇都宮の街を盛り上げるのが目的。有志は「宇都宮といえばジャズだが、ロックも通して大人がはしゃげる場をつくりたい」と7月末まで参加バンドを募集している。

 企画したのは、就労支援や音楽イベントなどを展開する「生きがい創造舎」(塙田4丁目、刈谷吉見(かりやよしみ)代表)。自身もミドルエイジの刈谷代表(56)は「同世代を元気にすることで、その子ども世代も元気になるのでは」。高校や大学などでロックにはまった人も多いことから、ミドルエイジを中心としたロックフェスを企画した。

 刈谷代表は「最近、県内外でいわゆるオヤジバンドの催しが開かれ、盛り上がっている。宇都宮でも開催し街も元気にしたい。客層も出演者の同世代から子ども世代まで、幅広い層に楽しんでもらえるのでは」と話している。来年以降も毎年開催する計画だという。

 (問)生きがい創造舎028・601・8251。