準優勝に輝いた国学院栃木

 7人制ラグビーの全国高校大会は19日、長野県菅平高原スポーツランドで最終日を行った。初優勝を目指した国学院栃木は準決勝で東海大相模(神奈川)を下したが、決勝で東海大仰星(大阪)に14-17で惜敗した。

 準決勝の東海大相模戦は7-5で迎えた後半開始直後に島原聖弥が右サイドを突破しトライ。その後はキックパスを受けた田中大誠がインゴールへ飛び込み点差を広げ、19-10で制した。

 東海大仰星との決勝は、前半に先制された直後に青柳潤之介が自陣からサイドライン際を単独突破する長駆トライで同点。10点差とされた後半にも右サイドから青柳が個人技で2本目のトライを決めたが、わずかに及ばなかった。