栃木県教委が入るビル

本県公立校の不登校児童生徒の推移

栃木県教委が入るビル 本県公立校の不登校児童生徒の推移

 栃木県教育委員会は19日までに、不登校の児童生徒が学校外の適応指導教室や民間のフリースクールなどに通う場合、交通費と活動費を月最大1万円補助する制度を始めた。不登校児童生徒が年々増加する中、学校以外での「学びの機会」を確保する。本年度内に民間施設などを交えた連絡協議会も設置する。これまで課題となっていた民間との連携を強化し、適切な支援につなげる考えだ。

 県教委によると、2019年度の調査では不登校の児童生徒は小学校900人、中学校2207人の計3107人に上っている。