特別いちご狩り好調 市内観光施設もセット 真岡

特別いちご狩り好調 市内観光施設もセット 真岡

 【真岡】バスツアーで首都圏などから人を呼び込む市観光協会の「特別いちご狩り」が今年も今月2日までの10日間、市内で開かれ、申込者は過去最多の1230人に上った。キャンセルがあり実際の参加者は最多にはならなかったが、協会は申込者数の伸びに「浸透しつつある」とし、さらなる誘客に力を注ぐ。

 「本物の農家のハウスで、特別な体験!」がうたい文句。生産量日本一の市をPRしようと、協会がバス会社にツアー化を要望し主催している。市内のハウスでの食べ放題のほか、1箱分を持ち帰れる。

 ツアー定員の合計となる今年の申込数は、東京、埼玉両都県などのバス会社9社から31台。バス会社がツアー化に積極的になりつつある形だ。催行人数に届かなかったケースもあり、実際の参加者は25台、876人となった。申込人数は2年前に1064人となり、初めて1千人を突破。この時の参加者が29台、936人で過去最多となっている。