昭和こども食堂への支援を強化したJAうつのみやの各代表と荻野さん(右から2人目)

 【宇都宮】JAうつのみやはこのほど、子ども食堂「昭和こども食堂」を運営するキッズハウス・いろどり(戸祭4丁目)への支援策を拡充した。同JAの女性会と青壮年部が食材費補填(ほてん)や調理ボランティア派遣などに乗り出している。

 同JAは、活動が活発な同食堂を支援しようと、2019年度から協力金を出し、農産物も定期的に提供している。今後は同食堂が砂田町の同JA直売所で商品を購入した場合に費用をキャッシュバックし、実質無料にする。横松久夫(よこまつひさお)組合長(68)は「地域に貢献し、活性化を図るのがJAの活動の大きな柱。組織が一体となって、継続的に支援する」と話す。