優しげな展示作品と岡倉さん(左)、山田さん

 【那珂川】小砂(こいさご)、画家・彫刻家岡倉石朋(おかくらせきほう)さん(80)と那須烏山市金井1丁目、布花作家山田恵子(やまだけいこ)さん(76)による2人展「ほほえみ・花・祈り展」が18日、小砂の「よろこびの森」にあるギャラリー草心庵(そうしんあん)で始まった。25日まで。

 東京都出身の岡倉さんは、美術家岡倉天心(てんしん)の弟で、英語学者岡倉由三郎(よしさぶろう)の孫。約20年前に町内へ移住し、借地の山林約1・5ヘクタールの一部を「よろこびの森」と名付けて整備した。自宅やアトリエ、イベント向けの広場、8畳の同ギャラリーを構える。