8回、佐野日大・腰塚の3点適時二塁打で生還して喜ぶ増山(右)ら=県営

 第103回全国高校野球選手権栃木大会第9日は17日、県営、清原両球場で3回戦4試合を行い、鹿沼が幸福の科学学園を下し第61回大会以来42年ぶりに準々決勝進出を決めた。このほか、春の県大会優勝の佐野日大や白鴎大足利、文星芸大付のシード勢が勝ち上がった。

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 春の王者が底力を見せた。佐野日大打線が終盤に覚醒。勝ち越し打を放った川崎大也(かわさきだいや)も「ようやく持ち味を出せた」と七、八回の打者一巡の猛攻を振り返った。