1回、鹿沼の高橋が左中間に逆転のランニングホームラン=清原

2回、文星付・曽我の2点適時三塁打で生還した三走の斎藤(3)と二走の江田が笑顔でハイタッチ=清原

6回、白鴎足利・石丸の2点適時打で二走の磯がホームイン=県営

1回、鹿沼の高橋が左中間に逆転のランニングホームラン=清原 2回、文星付・曽我の2点適時三塁打で生還した三走の斎藤(3)と二走の江田が笑顔でハイタッチ=清原 6回、白鴎足利・石丸の2点適時打で二走の磯がホームイン=県営

 第103回全国高校野球選手権栃木大会第9日は17日、県営、清原両球場で3回戦4試合を行い、鹿沼が幸福の科学学園を下し第61回大会以来42年ぶりに準々決勝進出を決めた。このほか、春の県大会優勝の佐野日大や白鴎大足利、文星芸大付のシード勢が勝ち上がった。

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 鹿沼は初回に3点を先制されたが、その裏に高橋力(たかはしちから)のランニング本塁打などで一挙4点を挙げ逆転に成功。三回以外は毎回得点を奪い13-6で七回コールド勝ちした。

 佐野日大は2-2の七回に増山渉太(ましやましょうた)主将の左越え適時打で逆転。6-6で迎えた八回は川崎大也(かわさきだいや)の適時打で勝ち越すなど一挙5得点。11-6で昨秋優勝の国学院栃木との打撃戦を制した。

 白鴎大足利は先発吉沢隆太郎(よしざわりゅうたろう)ら3投手のリレーで宇都宮北打線を2安打に抑え、9-0で七回コールド勝ち。文星芸大付は七回に4番福田夢羽斗(ふくだむうと)からの3連続適時打などで6得点を挙げ、12-5の七回コールドで真岡を破った。

 大会第10日は18日、両球場で3回戦の残り4試合を行い8強が出そろう。