1失点完投で勝利し、ガッツポーズする宇短大付の先発・中村=清原

 第103回全国高校野球選手権栃木大会第8日は16日、県営、清原、栃木市のとちぎ木の花スタジアムで2回戦の残り8試合を行い、ベスト16が出そろった。シード校を破った足利、那須清峰、宇都宮短大付や10大会連続優勝を狙う作新学院などが3回戦に進んだ。

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■打者心理突き、連続完投

 この日の2年生エースもたくましかった。宇都宮短大付の主戦中村拓馬(なかむらたくま)は2日前の宇都宮商戦に続き完投勝利。シード撃破にも「仲間を信じて、全力で投げた結果」と控えめに喜んだ。