県内で活躍する職業人が講師を務めた授業

 【さくら】ボランティア団体「栃木照る照る坊主の会」(和知知明(わちともあき)代表)が主催する講話「職業人から聞く~宇宙一の授業~」が16日、氏家中で行われた。県内外で活躍する20人が2、3年生計約690人を対象に各教室で講演した。

 同会は東日本大震災が発生した2011年を機に結成。講話は、さまざまな職業とそこで働き活躍する人に触れることで、子どもたちの見識を広げようと始まり、この日で45回目となった。これまでの講演者は延べ550人。

 今回は、製造業やサービス業、福祉、マスコミ関係などから参加した。多くの芸能人の振り付けを担当する宇都宮市雀の宮1丁目、振付師金谷静香(かねやしずか)さんは「人間頭で描いたものは、実現できる」と説明。夢に対しては(1)諦めず(2)夢中になり(3)愛情を持つ-ことが必要とし、「努力して、自分が好きになり自信がつけば、チャンスは出会った人が持ってきてくれる」と話した。