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梅雨明けの青空の下、プールの遊具の水しぶきを浴びる親子連れら=16日午後1時50分、真岡市下籠谷

 気象庁は16日、関東甲信が梅雨明けしたとみられると発表した。平年より3日、昨年より16日早い。

 この日、オープンした栃木県真岡市下籠谷(しもこもりや)の「井頭公園一万人プール」では、強い日差しの下、訪れた家族連れなどがウオータースライダーを滑ったりプールで泳いだりして夏を満喫した。

 家族4人で訪れた日光市久次良、会社員羽山朋宏(はやまともひろ)さん(35)は「梅雨が明けて暑かったが、プールに入るにはちょうどよかった。子どもたちも楽しんでいた」と目を細めた。

 宇都宮地方気象台によると、県内の最高気温は、14カ所の観測地点のうち、12カ所で今年最高となった。真夏日は10カ所で、佐野は34・2度、小山は32・8度、真岡は32・7度を記録した。