県教委は15日までに、県内中学・県立高校を今春卒業した生徒の進路状況を公表した。高校生の大学などへの進学率は前年度比1・6ポイント増の52・5%となった。中学生の進学率は0・2ポイント増の99・2%で、過去最高だった。

 県立高校の卒業者は1万1738人。大学などへの進学者の内訳は私立大が最多の67・8%で、国立大20・0%、私立短大7・4%などと続いた。全体の約7割が県外に進学した。進学率は14年連続で50%を超えている。