初回1死一、三塁で左越えに3点本塁打を放つ栃木GBの佐々木=福島県本宮市のしらさわグリーンパーク野球場

 野球独立リーグの栃木ゴールデンブレーブス(GB)は15日、福島県本宮市のしらさわグリーンパーク野球場で福島と対戦。いずれも今季最多となる21安打18得点の猛攻で、18-15と乱打戦を制した。通算成績は19勝4分け15敗で順位は2位のまま。この勝利で寺内崇幸(てらうちたかゆき)監督は公式戦通算100勝を達成した。

 栃木GBは初回に佐々木斗夢(ささきとむ)の7号3点本塁打などで6点先制。五回は若松聖覇(わかまつせいは)、石川慧亮(いしかわけいすけ)の連続適時打など打者13人で7点を追加。五回終了時点で14-5と大量リードした。

 手を緩めない打線は七、九回にも2点ずつ加点。最終回に反撃を受けたが、序盤のリードに助けられて逃げ切った。

 次戦は16日午後5時から、小山運動公園野球場で神奈川と対戦する。