7回、追加点を奪われ、言葉を交わす茂木の桧山(右)と岡本のバッテリー=清原

 第103回全国高校野球選手権栃木大会第7日は15日、県営、清原、栃木市のとちぎ木の花スタジアムで2回戦8試合を行った。幸福の科学学園がシード青藍泰斗を破り、3回戦に進んだ。

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■「打倒私立」の夢、来季に

 「私立を倒す」。志を一つに、2年生エース桧山匠海(ひやまたくみ)と3年生岡本侑也(おかもとゆうや)のバッテリーは最後まで戦い続けた。結果は七回コールド負け。「自分の投球のせいで…」。拭っても拭っても涙が止まらないエースを相棒は優しい表情で見詰めた。