トレーニングする男子110メートルハードルのトライコヴィッチ選手(左)

 東京五輪に出場するキプロス共和国の陸上競技選手団が15日、下野市内で練習を始めた。

 参加しているのは、男子110メートルハードルのミラン・トライコヴィッチ選手(29)と、男子円盤投げのアポストロス・パレリス選手(35)。事前合宿のため、スタッフらと14日から宇都宮市内のホテルに滞在している。

 練習初日には大松山運動公園陸上競技場でストレッチなどのトレーニングを行った。市民限定で公開されており、訪れた人は観覧スタンドから見守った。

 練習は17、21日を除き、27日まで各日午前9~11時に行われる。同競技場で氏名や住所などを宣誓書に記入すれば観覧できる(18、22日は高校生以下限定)。天候や選手の体調により練習が中止になることがある。詳細は市ホームページで確認できる。