【小山】定例市議会一般質問初日の5日、3人が質問した。大久保寿夫(おおくぼとしお)市長ら市執行部は(1)JR小山駅西口の再開発ビル「ロブレ」の出店率は8割(2)本庁舎整備の設計者選定は技術提案型方式が適当(3)空き家の利活用を進める−などと答弁した。質問者は小林英恵(こばやしはなえ)(市政会)、石島政己(いしじままさみ)(市民派21)、苅部勉(かりべつとむ)(おやま創生会)の各氏。

 ■ロブレ再生

 「ロブレ」は商業ビルとしての再生が進んでいる。これまでに80業種500社以上と交渉し、核テナント「ドン・キホーテ」が今年3月オープン。今夏の大型書籍店「ツタヤ」に続き、「100円ショップ」「アミューズメント」などが順次オープンする予定。秋永邦治(あきながくにはる)産業観光部長は「現在営業中の店舗に今後の出店予定店舗を含めると、テナントの出店率は8割となり、ロブレ再生に一定の目途が立った。引き続き誘致を進め全館へのテナント出店を目指す」などと答弁した。小林氏が質問した。