宇都宮地方気象台は15日午後4時50分、「大雨と雷及び降ひょうに関する栃木県気象情報」を発表した。栃木県内では15日夜遅くにかけて、大気の不安定な状態が続くとしている。

◇最新の防災情報・気象警報

 気象台によると、雨が降り始めた10日正午から15日午後4時までの降水量(アメダスによる速報値)は、日光市今市と小山が143.0ミリ、栃木が128.0ミリなどとなっている。

 県北部ではこれまでに降った大雨によって地盤が緩んでいるところがあるため、15日夜遅くにかけて土砂災害に注意が必要としている。

 また、県内では落雷や突風、降ひょうのおそれもあり、注意を呼び掛けている。