8回、宇商の猪瀬が意地の2点適時打を放つ=県営

 第103回全国高校野球選手権栃木大会第6日は14日、県営、清原で1回戦の残り4試合を行い、接戦をものにした宇都宮短大付や逆転勝ちの那須拓陽などが2回戦へ進んだ。

◆栃木県高校野球特集

◆Web写真館はこちら

■最終回、伝統校の粘り 宇商

 宇都宮短大付に競り負けた宇都宮商は5年ぶりに1回戦で姿を消した。「全員で甲子園を目指してきた。ただ悔しいだけ」。絞り出した加藤悠太(かとうゆうた)主将は、最後まであふれる涙を止めることができなかった。