「南部神楽」など奉納 日光二荒山神社の縁日、だいこく祭りにぎわう

 【日光】山内の世界遺産日光二荒山神社で3、4の両日、恒例の縁日「日光だいこく祭り」が開かれた。勇壮な神楽の奉納などが行われ、境内は多くの参拝者でにぎわった。

 「だいこく様」として親しまれる祭神大己貴命(おおなむちのみこと)(大国主(おおくにぬし))にちなんだ祭りで22回目。3日は境内の神楽殿で岩手、宮城両県の有志が東北二大神楽の一つ「南部神楽」を奉納した。

 同神社の八乙女(みこ)による舞いから始まり、約6時間にわたって「降神の舞」「屋島合戦」など10演目の神楽を披露した。