第1号のアンバサダーに任命された遠藤選手(右)=13日午前、県庁

 県は13日、地球温暖化対策を推進する取り組み「COOL CHOICE(クールチョイス)とちぎ」をPRするため、バスケットボールBリーグ宇都宮ブレックスの遠藤祐亮(えんどうゆうすけ)選手を、アンバサダーの第1号に任命した。

 2050年カーボンニュートラル(温室効果ガス排出実質ゼロ)実現に向け、会員制交流サイト(SNS)を通じた情報発信などを行っていく。同日、県庁で鈴木英樹(すずきひでき)環境森林部長から委嘱状が手渡された。

 遠藤選手は「栃木では車移動が多くなる。エコカーを選んだり、自転車や徒歩での移動を意識したりして発信していきたい」と話した。鈴木部長は「なかなか県民に周知しきれていない活動なので、高い発信力を発揮してほしい」と期待した。