部活動指導員 マッチングの仕組み

 県内の中学、高校の部活動で指導や引率ができる人材を確保しようと、県教委は13日までに「部活動指導員バンク」を開設した。教員の負担軽減などを図るため、外部からの部活動指導員の活用は県内でも増えているが、なり手の確保が課題となっている。教員経験者や教員を目指す学生らに登録してもらい、各学校とのマッチングを進める。

 部活動指導員は、国が2017年に制度化した。従来の外部指導者は主に技術指導を担っていたが、部活動指導員は部活の顧問に代わり、指導や大会への引率などもできる。報酬は国や自治体が負担している。