2回、ピンチで先発・菅野(左)のもとに集まる矢板中央ナイン=県営

好守で勝利に貢献した烏山の鈴木啓外野手(右)。スタンドで見守る母・明美さんに勇姿を見せた=県営

8連続を含む3回9奪三振と好投した足大付の先発・小林=とちぎ木の花

5回、栃木の小林の中前適時打で二走・新井がホームイン。捕手・大塚=とちぎ木の花

2回、足利の関田が中犠飛を放つ=清原

2回、ピンチで先発・菅野(左)のもとに集まる矢板中央ナイン=県営 好守で勝利に貢献した烏山の鈴木啓外野手(右)。スタンドで見守る母・明美さんに勇姿を見せた=県営 8連続を含む3回9奪三振と好投した足大付の先発・小林=とちぎ木の花 5回、栃木の小林の中前適時打で二走・新井がホームイン。捕手・大塚=とちぎ木の花 2回、足利の関田が中犠飛を放つ=清原

 第103回全国高校野球選手権栃木大会第5日は13日、県営球場など3球場で1回戦5試合を行い、烏山が7-5で矢板中央に競り勝った。足利、石橋、栃木、足利大付はコールドゲームで2回戦に進出した。予定されていた4試合は雨天中止となった。

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 烏山は長山大輝(ながやまだいき)の3安打3打点の活躍などで優位に試合を進め、そのまま逃げ切った。足利勢同士の対戦は、足利打線が13安打と爆発。足利清風の守備の乱れにも乗じて17-0で大勝した。昨秋準優勝の石橋も二回までに10点を奪い、宇都宮清陵を15-1で下した。

 足利大付は先発左腕小林央典(こばやしおうすけ)が8連続を含む3回9奪三振。三回に打者一巡の猛攻で一挙7得点を挙げ、11-1と圧倒した。栃木は先発新島有哉(にいじまゆうや)が7回無失点と好投し、7-0で上三川に快勝した。

 大会第6日は14日、県営、清原両球場で、雨天中止となった1回戦の残り4試合を行う。14、15日に予定されていた2回戦各8試合は1日ずつ順延になる。開始時間と会場に変更はない。