激しい雨の中、早足で横断歩道を渡る人たち=13日午後1時30分、宇都宮市大通り2丁目

 県内は13日、湿った空気と上空の寒気の影響で大気が不安定となり、各地で強い雨が降った。

 県や宇都宮地方気象台によると、宇都宮市内では午後1時ごろから約1時間、激しい雨となった。市街地では、大粒の雨が地面にたたきつけるように降り、車道の一部が川のようになる中、傘を目深に差して道を急ぐ人の姿が見られた。

 一時鹿沼、日光、矢板各市に大雨警報が出され、栃木市内約60軒が停電した。

 14日も昼すぎから夜にかけ、雷と雨が激しく降るところがある見込みという。