宇都宮地方気象台は14日午前5時40分、「大雨と雷及び降ひょうに関する栃木県気象情報」を発表した。県内では14日夜遅くにかけて大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意するよう呼び掛けている。

 気象台によると、県内は暖かく湿った空気や上空の寒気の影響で14日夜遅くにかけて大気の状態が不安定となり、同日昼過ぎから局地的に1時間40ミリの激しい雨が降る見込み。土砂災害などのほか、落雷や突風、降ひょうにも注意が必要だという。

 14日に予想される1時間降水量は、多いところで40ミリ。15日午前6時までの24時間に予想される降水量は多いところで80ミリの見込み。