大阪から移設された観覧車と矢澤社長

 那須町高久丙の那須高原りんどう湖ファミリー牧場は、昨年3月に閉園した大阪府岬町の「みさき公園」から移設した観覧車の運行を、17日に開始する。1965年の開園以来、同牧場に観覧車が設置されるのは初めて。海沿いのみさき公園のランドマークとして長く愛された観覧車が、那須連山を望む地で再出発の時を迎える。

 観覧車は高さ約30メートル。4人乗りゴンドラ18台を備える。同牧場中央の小高い丘に設置し、晴れた日には那須連山や湖を一望できる。公募によって観覧車の名称は「Rindoko Big wheelらんらん車」に決まった。