奥鬼怒遊歩道・登山道の安全祈願 温泉旅館組合や地元関係者ら

 【日光】川俣の旧女夫渕温泉ホテルと奥鬼怒温泉郷を結ぶ奥鬼怒遊歩道と、鬼怒沼湿原に至る登山道の安全祈願祭が1日、同所の同遊歩道入り口で開かれ、地元の旅館関係者ら約20人が登山客らの無事故や奥鬼怒の平穏を祈った。

 祈願祭は奥鬼怒・川俣温泉旅館組合が、2013年2月の奥鬼怒地震を機に始めた。この日は、報徳二宮神社の武内節史(たけうちたかし)宮司(64)が神事を執り行った。

 八木沢昌夫(やぎさわまさお)組合長(65)は「当地の安全性などを発信するとともに、おもてなしの充実に取り組んでいきたい」などとあいさつした。