相手陣内で懸命にボールを奪おうとする栃木SCの矢野(中央)=デンカビッグスワンスタジアム

相手選手と空中戦で競り合う栃木SCの柳(中央)=デンカビッグスワンスタジアム

相手陣内で懸命にボールを奪おうとする栃木SCの矢野(中央)=デンカビッグスワンスタジアム 相手選手と空中戦で競り合う栃木SCの柳(中央)=デンカビッグスワンスタジアム

 サッカーJ2第22節は11日、各地で11試合を行い、栃木SCは新潟市のデンカビッグスワンスタジアムで新潟と対戦、0-3で敗れた。7試合勝ちなしで通算成績は4勝9分け9敗の勝ち点21。順位は17位で変わらなかった。

 栃木SCは前節から先発を1人変更。FW矢野貴章(やのきしょう)が2試合ぶりに入った。前半から新潟のパス回しに対し、栃木SCの守備に追われる苦しい内容。12分に左サイドを突破されて先制を許すと、31分は右サイドを崩されて2点目を奪われた。36分に攻め上がったDF面矢行斗(おもやゆくと)のミドルシュートはゴール左に外れた。

 後半から栃木SCが右サイドの2人を交代。守備が機能し始め、8分にMF森俊貴(もりとしき)が放ったミドルシュートはGKがセーブ。しかし、20分に中央を突破されて3失点目。諦めず攻勢を掛け続けた39分にPKを獲得したものの、矢野のキックは右ポストにはじかれて勝負は決した。

 栃木SCの次節は「100%とちぎ愛下野新聞スペシャルマッチ」として17日午後6時から、県グリーンスタジアムで甲府と対戦する。