7回、足工・駒田の適時打で生還し雄叫びを上げる小泉(左)=県営

 第103回全国高校野球選手権栃木大会第3、4日は11、12の両日、県営、清原、栃木市のとちぎ木の花スタジアムで1回戦11試合を行い、足利南、栃木農、那須清峰などがサヨナラ勝ちで初戦を突破。春4強でシードの宇都宮工や昨秋優勝の国学院栃木なども2回戦へ駒を進めた。

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■遠ざかる夏、見せた意地

 「夏の足工」は私学の壁に甲子園への道を阻まれた。1回戦屈指の好カードと言われた国学院栃木戦で七回コールド負け。伊藤光一(いとうこういち)監督は「夏に強いイメージはもう無くなってきている」と力なく話した。