八回から登板し、好投で逆転サヨナラ勝ちを呼び込んだ那須清峰の小松=県営

 第103回全国高校野球選手権栃木大会第3、4日は11、12の両日、県営、清原、栃木市のとちぎ木の花スタジアムで1回戦11試合を行い、足利南、栃木農、那須清峰などがサヨナラ勝ちで初戦を突破。春4強でシードの宇都宮工や昨秋優勝の国学院栃木なども2回戦へ駒を進めた。

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■投打で成長証明

 ヒーローは遅れてやってきた。八回に2番手で登板した那須清峰の小松涼介(こまつりょうすけ)が、九回裏に起死回生の同点ソロ本塁打。「自分でもビックリ。今までの試合で一番調子が良かった」とはにかんだ。