6回からリリーフし、7奪三振の好投をみせた宇工の功刀=清原

3失点完投、主砲としても4打点をたたき出した幸福の阿座上=とちぎ木の花

2回、右越えに2点本塁打を放つ小山の石塚=県営

2回、左翼線に2点適時二塁打を放つ宇都宮の堀越=県営

6回からリリーフし、7奪三振の好投をみせた宇工の功刀=清原 3失点完投、主砲としても4打点をたたき出した幸福の阿座上=とちぎ木の花 2回、右越えに2点本塁打を放つ小山の石塚=県営 2回、左翼線に2点適時二塁打を放つ宇都宮の堀越=県営

 第103回全国高校野球選手権栃木大会第3、4日は11、12の両日、県営、清原、栃木市のとちぎ木の花スタジアムで1回戦11試合を行い、足利南、栃木農、那須清峰などがサヨナラ勝ちで初戦を突破。春4強でシードの宇都宮工や昨秋優勝の国学院栃木なども2回戦へ駒を進めた。

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 足利南はタイブレークの延長十三回に亀山竜翔(かめやまりゅうと)の左前適時打で勝負を決め佐野松桜に8-7。栃木農は延長十回に途中出場の岩本京太(いわもときょうた)が中前適時打を放ち4-3で黒磯を下した。那須清峰は谷森渉夢(たにもりあゆむ)のサヨナラ打で3年ぶり単独出場のさくら清修を5-4で破った。

 今春4強の宇都宮工は2投手が計15三振を奪い今市工に3-1で勝利。昨秋優勝の国学院栃木は9-1の七回コールドで足利工を圧倒した。このほか2度の打者一巡の猛攻で壬生を下した鹿沼商工や、先発大竹海央(おおたけみひろ)が7回無失点と好投した鹿沼などもコールド勝ちした。

 大会第5日は13日、3球場で1回戦の残り9試合を行う。雷雨のため中止となった12日の清原球場第3試合「那須拓陽-佐野」も、とちぎ木の花スタジアムの第3試合に組まれている。