猫が登場する浮世絵を集めた夏季特別展

 猫が登場する浮世絵を集めた夏季特別展「帰ってきた! 猫じゃ猫じゃ展」が、那珂川町馬頭の町馬頭広重美術館で開かれている。2014年の同様の特別展が好評だったことを受け、内容を一新。女性と戯れる猫、擬人化して曲芸を披露する猫など、猫の愛らしい姿をたっぷりと堪能できる。前期は25日まで。後期は29日~8月29日。

 前期の展示は歌川国芳(うたがわくによし)、国貞(くにさだ)、広重(ひろしげ)といった歌川派の代表格をはじめ、明治以降に活躍した高橋弘明(たかはしひろあき)ら多数の絵師による浮世絵62点と、全国各地の産地で制作された猫の人形20点を紹介する。